電子書籍リーダーはWebKitが独占か?

Google Chrome10は、EPUB3で予定されている日本語の縦書きとルビ、圏点などの機能を実装しているWebKitを採用している
http://www.publickey1.jp/blog/11/epub_3google_chrome_10.html

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デジタルサイネージ市場規模

デジタルサイネージは、電子看板とも呼ばれ、薄型ディスプレイによる表示機器で、屋外、交通機関などに設置される。定義の仕方により市場規模に差が出るが、システム関連費、コンテンツ制作費、広告料収入の3要素で構成される。

複数の調査会社が、デジタルサイネージ市場規模を予測している。

2010年2月発表シード・プランニングの調査によると、日本のデジタルサイネージ市場(コンテンツ、広告含む)は2009年613億円としている。

2007年7月に設立された業界団体「デジタルサイネージコンソーシアム」によると、2015年に日本国内のデジタルサイネージ市場を1兆円規模の産業にする目標を掲げている。

その内訳は、ハードウェア、広告・販促、通信キャリア、コンテンツが各2000億円、システム関連が1000億円などとなっている。

世界規模でみると、アメリカのデジタルサイネージ市場が突出している

2010年1月発表IMS Researchの調査による、世界のデジタルサイネージ市場規模は2009年システム関連で39億ドル(約3510億円)としている。(内、約6割がアメリカ:2009年IA Kelsey調査)

2009年6月発表iSuppliの調査によると、世界の出荷台数は、2010年約122万台、2013年250万台としている。

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電子書籍の動向

米調査会社のガートナーが2010年10月に発表した「ハイプサイクル2010」によると、電子書籍リーダーは、ピークを過ぎ「幻滅期」に向かって落ちている。

2009年8月に発表された「ハイプサイクル2009」では、電子書籍リーダ(ソニーの電子書籍リーダとAmazonのKindle)は2009年に米国で非常に高い関心を集めたが、これらのデバイスには依然として固有のファイル形式とデジタル著作権管理テクノロジという課題があり、その価格と相まって導入は頭打ちとなり、幻滅期へ突入することになると予測していた。

日本でもモバイル電子端末の普及と相まって高い関心を集めているが、果たして、今後、回復期を過ぎ、規格の統一やユーザの理解度向上を経て、数年先には、確固たる市場を築くことになるのか見守りたい。

電子書籍の他で、ピークを過ぎ「幻滅期」に向かって落ちているのが、Twitterのようなマイクロブロギング、高精細な電子会議のテレプレゼンスとしている。

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